富士宮市議会 2019-02-18 02月18日-05号
この4校については、3月22日執行予定の開札に向け2月8日に公告し、既に設計書は入札情報サービス、PPI上で公表されている状態です。 次に、要旨(1)の②、老朽化した高圧受電設備は何カ所になるのかについてお答えします。市内小・中学校にはキュービクル式高圧受電設備が31校に設置されており、このうち29校に設置されているものが老朽化しています。
この4校については、3月22日執行予定の開札に向け2月8日に公告し、既に設計書は入札情報サービス、PPI上で公表されている状態です。 次に、要旨(1)の②、老朽化した高圧受電設備は何カ所になるのかについてお答えします。市内小・中学校にはキュービクル式高圧受電設備が31校に設置されており、このうち29校に設置されているものが老朽化しています。
また、委員から、電子入札における一連の作業の変化に係る質疑があり、当局から、今後、指名通知書はメールで届くこととなり、電子化できる設計図書は入札情報サービスに載せていくとの答弁がありました。 次に、「未来協知」の位置づけに関し当局の見解を問う質疑があり、当局から、平成25年度は「未来協知」で決定しているが、その後については市長の判断によるとの答弁がありました。
次に、(ホ)でありますが、入札結果の公開についてですが、現在は契約検査課での閲覧及び電子入札案件については、静岡県電子入札情報サービスに掲載しております。 次に、(ヘ)でありますが、入札回数1回に制限についてですが、当市では、建設工事競争契約入札心得に基づき2回入札を行っております。
これは入札情報サービスにより、入札の結果情報やら、そういうものをインターネット上で閲覧することが可能になると。 4番目は、入札参加機会の増加というものがうたわれております。
静岡県共同利用電子入札システムは、インターネット上のやりとりで入札手続をする電子入札システムと入札公告、入札結果等を1カ所のホームページで提供する入札情報サービスから成り、システムの管理・運用は、静岡県電子入札共同利用センターが一元的に行っている。 電子入札のメリットは4点挙げられている。
その方法といたしましては、入札公告は静岡市役所、本市役所、それから各区役所掲示場での掲示、また静岡県共同利用電子入札システムの入札情報サービス、これはホームページ等でごらんになることができるわけでございますが、そこへの掲載、それから、契約課窓口での閲覧を行っております。 説明書につきましては、先ほどの県共同利用システムの入札情報サービスへ掲載をいたしているというところでございます。
そして、電子入札制度で検討しているいわゆる設計図書なんかの出し方、PPIというふうに言うらしいのですけれども、入札情報サービス、これを利用して入手してもらう、こうすることは当たり前ではないか、これが三つ目。 四つ目です。業者が入札に参加しようと思って、設計図書を受け取る、そのいわゆる疑義だとかいろんな質問事項が出てまいります。
電子入札システムは、インターネット上のやりとりにより入札手続を実現する電子入札システムと、事業の発注見通しや入札結果等を公表する入札情報サービスから構成されています。静岡県のシステムは、国のシステムを基盤として市町村との共同利用に対応するシステムとして構築されています。
特に御質問者の3項め、入札・調達の手続等のことでございますけれども、国のいわゆるIT化戦略(電子政府化)に基づく、行政の電子化の積極的な推進の中、まさに2001年4月から、国土交通省直轄事業において、入札情報サービスの運用が開始されました。